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介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修(特定の者)-第3号研修

    以下の日程で開催いたします。
    2017年6月27日(火)〜6月28日(水)

会場:NPO法人自立生活センターさっぽろ 研修室
日 付 時 間 項 目 講 師
6/27
(火曜日)
09:20〜09:30 受付 喀痰担当者
09:30〜09:40 オリエンテーション 喀痰担当者
09:40〜11:50
(休憩10分)
講義@
【重度障害児・者等の地域生活等に関する講義】
◆障害者自立支援法と関係法規
◆利用可能な制度
◆重度障害児・者の地域生活等
岡本
11:50〜12:50 休憩 -
12:50〜16:10
(休憩10分×2回)
講義A
【喀痰吸引に関する講義】
◆呼吸について
◆呼吸異常時の症状、緊急時対応
◆人工呼吸器について
◆人工呼吸器に関わる緊急時対応
◆喀痰吸引概説
◆口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の吸引
◆喀痰吸引のリスク、中止要件、緊急時対応
◆喀痰吸引の手順、留意点等
外部講師
日 付 時 間 項 目 講 師
6/28
(水曜日)
09:00〜09:10 受付 喀痰担当者
09:10〜12:30
(休憩10分×2回)
講義B
【経管栄養に関する講義】
◆健康状態の把握
◆食と排泄(消化)について
◆経管栄養概説
◆胃ろう(腸ろう)と経鼻経管栄養
◆経管栄養のリスク、中止要件、緊急時対応
◆経管栄養の手順、留意点等
外部講師
12:30〜13:30 休憩 -
13:30〜14:00 筆記試験 喀痰担当者
14:00〜14:10 休憩 -
14:10〜16:10 シミュレーター演習  ・喀痰吸引・経管栄養 外部講師
16:10〜16:20 オリエンテーション 喀痰担当者
     スケジュール表: ダウンロード(PDF)

    住 所: 札幌市白石区南郷通13丁目南3-1 南郷シティハウス1F
    名 称: 自立生活センターさっぽろ 研修センター

       ※受講資格 (業務規程)を満たす方となります。
     お問い合わせ、申し込みの際は『業務規程』をご一読ください。
     名 称: 自立生活センターさっぽろ 事務局
     住 所: 札幌市白石区南郷通14丁目南2-2 ニュー南郷サンハイツ1階
     電 話: 011-867-5699
     FAX: 011-862-2777
     E-mail: メールでのお問い合わせはこちら
     担 当: 勝又、寺澤、杉野、冨樫
     申込締切: 2017年6月20日(火)
    
     申込状況: 募集中。
     申込書: 受講申込書&誓約書(PDF)
※申込状況をご確認のうえ、申込書に必要事項を記入しご応募ください

     全研修受講(基礎研修+実地研修): \18,000
     実地研修のみ: \7,000
登録研修機関登録番号: 0120004

 喀痰吸引等研修(特定の者)-第3号研修は、介護職員等による喀痰吸引等(たんの吸引・経管栄養)が行えるよう養成する研修制度です。

 平成24年4月から、「社会福祉士及び介護福祉士法」(昭和62年法律第30号)の一部改正により、 介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等においては、医療や看護との連携による安全確保が図られていること等、一定の条件の下で『たんの吸引等』の行為を実施できることになります。

 介護職員実務者研修や今後の介護福祉士の受験資格に喀痰吸引等(たんの吸引・経管栄養)の研修を盛り込まれるため、まだまだ認知度は低いながらも実用性は高くなりそうです。
 喀痰吸引等研修は不特定の方に提供ができる「不特定の者(第1号研修)」および特定の方のみに提供ができる「特定の者(第3号研修)」に 分かれており、当研修は後者の「特定の者(第3号研修)」になります。

研修の申込みや概要等のお問い合わせはこちらから ( たんの吸引等の研修担当者まで )

<基本研修> 研修課程について(合計9.5h)
講  義 時間数 8時間
演  習 時間数 1時間(しっかり学べるよう1時間以上行う場合もあり)
筆記試験 時 間 0.5時間
合格基準 全20問、合格ライン90%以上
【18点以上の正答が必要】(※1)
(※1)不合格となった場合、再度筆記試験を受ける必要があります。

研修カリキュラムについて
講  義
(8時間)
重度障害児・者の地域生活等に関する講義(2h) 障害者総合支援法と関係法規
利用可能な制度
重度障害児・者の地域生活など
喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者の障害及び支援に関する講義(3h) 呼吸について
呼吸異常時の症状、緊急時対応
人工呼吸器について
人工呼吸器に係る緊急時対応
口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の吸引
喀痰吸引のリスク、中止要件、緊急時対応
喀痰吸引の手順、留意点など
緊急時の対応及び危険防止に関する講義(3h) 健康状態の把握
食と排泄(消化)について
経管栄養概説
胃ろう(腸ろう)と経鼻経管栄養
経管栄養のリスク、中止要件、緊急時対応
経管栄養の手順、留意点など
演  習
(1時間)
(※2)
在宅人工呼吸療法に関する知識(1h) 喀痰吸引(口腔内)
喀痰吸引(鼻腔内)
喀痰吸引(気管カニューレ内部)
経管栄養(胃ろう・腸ろう)
経管栄養(経鼻経管栄養)
筆記試験
(0.5時間)
四肢択一【20問】(0.5時間) 講義および演習が終了後、自習時間を経て実施
出題範囲は講義および演習の内容から出題
合格基準は正答率90%以上
(※2)演習時間については受講者がしっかり学べるよう、1時間以上実施することもあります。

受講資格について
事業所事項
@受講者が所属する事業所は、「登録特定行為事業者」の指定を受けていること。または、指定を受ける予定であること。合わせて安全委員会が設置されている。または設置する予定であること。
A受講者が医療行為を行う「利用者名」と「医療行為内容(どこの痰吸引なのか、栄養の種類は何かなど)」が決まっていること。(複数の利用者を担当する場合は、すべての利用者名で申し込む)その対象の利用者は、主治医や医療関係機関と連携を取り、緊急時の対応方法や人工呼吸器のトラブル等にも対応できる体制を整えている。または、今後、体制を整備する計 画であること。
B受講者が所属する事業所が医療行為を行う利用者と介助サービスの利用契約を締結していること。またはこれから締結する予定であること。
C受講者が所属する事業所が「登録特定行為」(喀痰吸引や経管栄養など)に対応できる「介助サービス事業保険(賠償責任保険)」に加入していること。
対象利用者 実地研修を行うことを利用者さんにしっかりと説明し、同意・協力を得ていること。
指導看護師
@実地研修を行う場合、普段関わっている(または関わる予定の)指導看護師等で行うこと。
A実地研修を担当する指導看護師等は、「3号研修の指導看護師の資格」を持っていること。(指導看護師登録番号・資格証があること)
B実地研修を担当する指導看護師等は、「看護協会に登録」をしている。もしくは「看護師(または医療職用)自賠責保険」に加入していること。加入していない場合は、こちらで用意する「看護師(または医療職用)自賠責保険」に加入することに同意していること。
C実地研修を担当する指導看護師等は、当事業所と講師契約(講師料は当事業所と看護師で直接決める)ができること。
その他
@実地研修を行う場合、当事業所のスタッフが同席することに同意できること。
A上記の基準に関わらず、当事業所が認めた者。

研修の申込みや概要等のお問い合わせはこちらから ( たんの吸引等の研修担当者まで )